共通ポイントの中でも圧倒的に貯めやすいのが楽天ポイントです。
楽天グループといえば、楽天市場が最も有名ですが、楽天証券・楽天トラベルなど生活全般を網羅するようにサービスを提供していることから、『楽天経済圏』なんて呼ばれています。
まず、楽天ポイントをガッツリと貯めるために知っておくべき8つのキーワードがあります。
- 楽天カード
- SPU(スーパーポイントアッププログラム)
- 楽天Pay&楽天Edy
- 5と0が付く日
- 楽天スーパーセール
- お買い物マラソン
- 楽天リーベイツ
- 勝ったら倍
これらのキーワードについてしっかりと理解し上手く活用すれば、ザクザク楽天ポイントを貯められるようになること間違いなしです!
当記事では、上記のキーワードをそれぞれ徹底的に解説しつつ、楽天ポイントをザクザク貯めるための方法から、ポイントのお得な使い方まで合わせてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね!
まずは楽天ポイントの種類を理解しよう
楽天ポイントには2種類のポイントが存在しています。
これは楽天ポイントを貯めていく上で知らないと致命的になりかねないので、必ず理解しておきましょう!
通常ポイント
有効期限は、最終ポイント獲得月を含め1年間となりますが、もし楽天カードを持っていて、毎月何かしらの支払いをしている方は特に期限を気にする必要はありません。
なぜなら、1ポイントでも加算されることで”最終ポイント獲得月”と判定されるためです。楽天カードの利用が例え100円だとしても1ポイントが加算されるので、毎月”最終ポイント獲得月”が伸びていきます。
楽天カードを例にしましたが、コンビニやドラッグストアで買い物した際に出すポイントカードでのポイント加算もOKです。
期間限定ポイント
獲得後1ヶ月間しか有効期限がないポイントが期間限定ポイントです。
実際に私は期間限定ポイントがあることを忘れてしまい、過去に数万ポイント分も失効したことがあります…
期間限定ポイントは、他のポイントへ交換できなかったり、ポイント投資に回せないなどの制限がある点に注意が必要です。
楽天のSPUなどで追加加算されるポイントのほとんどが期間限定ポイントなので、大量にポイントをGETしても、その有効期限には注意してくださいね。
楽天カードは楽天ポイ活に絶対必須の神器
楽天ポイントをザクザクと貯めるために、楽天カードは絶対に欠かせないマストアイテムです。
楽天カードがないと、楽天ポイ活においては相当に不利になるため、所持が必須であると言っても過言ではありません。
楽天カードをまだお持ちでない方も安心してください。年会費無料で作れる楽天カードは、実はクレジットカード業界の中でもトップクラスの人気・実力があるクレジットカードなんです。
主に下記のようなメリットが存在します。
- 還元率がクレジットカード界でも最高峰に跳ね上がる
- 付帯保険が充実している
- スーパーホワイトでも大丈夫!審査に通りやすい
- 専用アプリから簡単にキャンペーンに参加可能
還元率が0.5%前後のクレジットカードが多い中、年会費無料なのに楽天カードはどこで利用しようとも1%還元ですし、楽天経済圏で利用することでこの還元率は数倍にも跳ね上がります。
キャッシュレス決済の1つでもある楽天Payを組み合わせることで、常に2.5%の還元率で買い物することも可能です。
楽天カードは入会キャンペーンで最低でも5,000ポイントをほぼ確実に貰えますし、カードを保有する上で維持費も一切かからないので作っておいて損はないですよ。
私は年会費11,000円かかる楽天プレミアムカードを所持していますが、ポイントが大幅UPする”5と0が付く日”にまとめて買い物することがあるので、とても重宝しています。
楽天スーパーポイントアップ(SPU)の仕組みを理解しよう
楽天ポイントをザクザク貯めるために楽天カードと同様に欠かせないのが、楽天スーパーポイント(SUP)というポイントアップ制度です。
SPUとは、通常の楽天会員はポイント1倍のところ、楽天が運営している様々なサービスを契約・利用するごとに、楽天市場での買い物に対してポイント倍率が上がる仕組みのこと。
例えば、楽天が運営する『楽天モバイル』や『楽天トラベル』といったサービスを契約・利用して条件を満たすことで0.5〜1倍ずつポイント還元率が加算されていきます。
下記は各SPUでポイント加算されるサービスと倍率をまとめたものです。
楽天カード | ||
---|---|---|
楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカード | ||
楽天モバイル | ||
楽天ひかり | ||
楽天銀行+楽天カード | ||
楽天保険+楽天カード | ||
楽天でんき | ||
楽天証券 | ||
楽天トラベル | ||
楽天市場アプリ | ||
楽天ブックス | ||
楽天Kobo | ||
楽天パシャ | ||
Rakuten Fashion | ||
楽天TV・NBA Rakuten | ||
楽天ビューティ |
仮に、SUPの条件を何も満たしていない方と、SUPを上手く使いこなしている方を比較してみましょう。
SUPなし | SUPあり(7倍) | |
---|---|---|
10,000円利用 | ||
30,000円利用 | ||
60,000円利用 |
その違いは一目瞭然ですよね。楽天で何か家電などを高額な物を購入する場合は、SUPである程度倍率をUPしてから買い物をするのが、楽天ポイント賢者への近道です。
もし仮に、SUPの対象サービスを全て利用した場合、最大で16倍ものポイント倍率となります。
人によって、利用しやすい・しにくいというのは異なると思いますが、個人的に達成しやすいのは、『楽天モバイル』・『楽天銀行+楽天カード』・『楽天の保険+楽天カード』・『楽天証券』あたりでしょうか。
それぞれの理由について解説していきましょう。
これらをオススメしている理由として、「一度設定すれば、毎月買い物などをして条件を満たす必要がなく、持ち出しも最小限」であることです。
さすがに全てのサービスを利用するのは現実的ではないので、無理のない範囲で楽天のサービスに置き換えるなどして、倍率を高めましょう。
楽天モバイルは最安525円のSIM契約でOK
スマホ代金を抑えるなら大手3大キャリアではなく、格安SIMと契約するべきです。
楽天モバイルは格安SIMの1つで、最安2,980円からスマホの回線契約ができるので、3大キャリアを今現在使っている方なら、乗り換えるだけで最低半分くらいにまで月々のスマホ代を減らせることでしょう。
ただ、すでに格安SIMを契約している方には乗り換えるメリットはそこまで大きくないですし、手間がかかるので面倒ですよね。
しかし、SUPの条件を満たすだけであれば、実は最安のベーシックプランを契約するだけでOKなんです。
ベーシックプランは、月々525円を支払うことで2GBまで使えるデータSIMなんですが、iPadに入れたり、データ上限に引っかかってしまった場合の予備としても利用用途はあります。
格安SIMを求めていて、楽天での買い物が多い方には達成しやすい条件の1つです。
楽天カードがあれば引き落とし口座にしてするだけ
『楽天銀行+楽天カード』は、楽天カードを持っている前提ですが、楽天カードの利用金額の引き落とし先を楽天銀行の口座に設定するだけ。
楽天銀行も口座開設キャンペーンで、口座を作るともれなく1,000ポイント貰えるので、口座開設するメリットは十分あります。
一度設定してしまえば、毎月SUPの条件達成で自動的に+1倍になります。
楽天の保険は月々250円から申し込める
こちらも楽天カードを持っている前提となりますが、月々たったの250円から加入できる保険があるので、これに加入すれば毎月SUPの条件達成となります。
保険の内容は様々で、自転車事故のための自転車保険、持ち物の盗難や破損の持ち物保険、旅行中のケガや事故を補償する旅行プランなど色々と用意されています。
ほとんどの保険が月々500円以下で加入できるため敷居は非常に低いですよ。
月々たったの500円の投資でも大丈夫
楽天証券で、毎月500円以上の投資信託へのポイント投資だけで、SUPの倍率が+1倍されます。
”ポイント投資”とありますが、ポイントだけでなく現金との組み合わせもOKで、合わせて500円相当以上であれば良いので、ポイントを毎月必要というわけではないので安心してください。
積立購入で毎月500円相当の積立に設定しておけば、毎月500円分が自動で投資に回されて何もしなくでもSUPの条件達成となるので、都度購入ではなく、断然積立設定がオススメですよ。
SUP達成の条件が「◯円以上の買い物をする」といった消費でなく、投資であるという点のメリットが大きいですね。金額は少ないとは投資なので、減る可能性もありますが、逆に増える可能性だってあるので、投資初心者の方には投資の1歩目としては十分にアリです。
楽天Pay&楽天Edyを使いこなす!キャッシュレス決済の併用でポイントを2重&3重取り
決済方法を工夫するだけでも、自然と楽天ポイントをGETすることができます。
楽天が運営する代表的な2つの決済サービスである『楽天Pay』と『楽天Edy』を上手く活用できるかが鍵となってきます。
楽天カードをベースとして楽天Payや楽天Edyと併用することで、楽天スーパーポイントの2重&3重取りが可能です。
例えば、楽天Payに楽天カードを登録して、楽天Payが使えるお店で支払いをすると、まず楽天カードに利用金額の1%、楽天Payに利用金額の0.5%が貯まるので、ポイントの2重取りができます。
さらにお得なのが楽天Edyとの合わせ技。
楽天カードから楽天Edyへのチャージで、チャージ額の0.5%、楽天Edyでの支払いで0.5%、さらに提携店であれば楽天ポイントカードの提示で1%が付与されるため、合計2.5%となり、ポイントの3重取りが可能になります。
これらを活用すると、普段の買い物で常に1.5〜2%の楽天ポイントが貯められるようになるので、毎月ある程度のポイント数なっていること間違いなしです。
「買い物には現金しか使ってない」という方は、確実にクレジットカード&キャッシュレス決済にした方がお得ですよ。
楽天Rebates(リーベイツ)を徹底活用する
楽天グループが運営している楽天Rebates(リーベイツ)というポイントサイトがあるのはご存知でしょうか?
楽天リーベイツは、他のポイントサイトとは違って資料請求や無料登録系の案件は一切ありません。扱っている案件はショッピング系のみとなります。
その分、楽天リーベイツでしか取り扱いのないショップや、同じ案件でも他のポイントサイトより還元率が高いことが多いです。
下記は楽天リーベイツとそれ以外のポイントサイトとの還元率の違いを表した一例です。
楽天リーベイツ | その他のポイントサイト | |
---|---|---|
アディダス | ||
ナチュラム | ||
ユニクロ | ||
GU(ジーユー) | ||
OZmall |
誰しも一度は利用したことがあると思われる『ユニクロ』があるのも見逃せませんね。
普段から日用品や洋服なんかをネット通販で購入している方は、楽天リーベイツを経由して買い物するだけで楽天ポイントが楽に貯まるので、使わない理由はないです。
また、楽天リーベイツの公式インフルエンサーである当サイト経由で楽天リーベイツに登録いただき、登録後30日間以内にいずれかのショップで3,000円以上の買い物をすることで600ポイント分のボーナスポイントをGETできますよ。
ただし、楽天関連の案件は自社だからなのか取り扱っていないので、楽天市場や楽天トラベルといったサービスを使う場合は、モッピーやハピタスといった他のポイントサイトを利用することをオススメします。
楽天アカウントをお持ちの方はログインするだけでOKです!
楽天市場での買い物は”5と0が付く日”が基本
楽天市場で買い物をするのであれば、”5と0が付く日”が基本だということを覚えておきましょう。
なぜなら、5と0が付く日に楽天カードで決済をすることでポイントが5倍、楽天ゴールド・プレミアムカードなら7倍にアップするからです。
楽天カードを持っている方のみの恩恵ではありますが、楽天ポイントをザクザク貯める上で楽天カードは必須なので仕方ありません…
ポイントアップ率で考えると通常の5倍以上の還元というのは相当大きいので、楽天市場で月に1回でも買い物する方は楽天カードは必ず作るべきです。
そして、特別急ぎでない場合は、毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日のいずれかで買い物するのを忘れないようにしましょう。
”勝ったら倍”のポイントアップも見逃せない
楽天がスポンサーをしているスポーツチームである、『楽天イーグルス(野球)』・『ヴィッセル神戸(サッカー)』・『FCバルセロナ(サッカー)』が試合に勝利した場合、翌日の楽天市場でのポイントがアップする”勝ったら倍”というキャンペーンがあります。
・3つのうち1つのチームが勝利 ⇒ 2倍
・3つのうち2つのチームが勝利 ⇒ 3倍
・3つのうち3つのチームが勝利 ⇒ 4倍
勝利数が増えると最高4倍まで還元率が高まる仕組みです。
他力本願ということもあって使いたい時に狙って獲得することができないのがデメリットではありますが、買い物当日に試合がないか確認してみることをオススメします。
ただし、注意点もあって、エントリーが必須で、ポイントアップ対象期間は試合に勝った翌日00:00から23:59までの1日限定、獲得上限ポイント数は1,000ポイント、1注文あたり最低1,000円(税込)以上の買い物でしか適用されないので覚えておきましょう。
お買い物マラソンは無駄な物をしないよう注意
理論上、最大倍率が40倍以上になる”お買い物マラソン”というキャンペーンがほぼ毎月開催されます。
ポイント倍率だけ聞くと参加しなきゃ絶対損な気がします。
確かに使いこなせば非常に美味しいキャンペーンですが、倍率を上げるためのショップの買い回りが少々厄介。
下記が買い物マラソンで倍率を上げるための条件です。
基本的にはルールは毎回同じで、1ショップにつき1,000円以上(税込)買うごとに1倍プラスされていき、10ショップで買い物すれば買い回りで挙げられるMAXの10倍に達します。
1ショップ1,000円なので金額的には問題ないですが、別々の10ものショップで買うものが「そんなにあるのか?」という点で、ショップの買い回りは厄介だと言わざるを得ません。
また、理論上では最大倍率が40倍以上になるんですが、”お買い物マラソン”のショップの買い回りだけではMAXで10倍にしかなりません。
この「40倍以上」というのは、SUP(スーパーポイントアップ)とショップ独自のポイントアップ設定によって”理論上”は達成できるのであって、すべてのショップで高倍率になるわけではないんですね。
最大ポイント獲得数も10,000ポイントまでの獲得が上限となる点にも気をつける必要があります。
ポイントアップを目当てに不必要な物を買っては、ポイ活として本末転倒です。たまたま欲しかった物が買い回りで買えたらラッキーくらいに留めて、無理をして無駄な物を買わないようにしましょう。
毎日コツコツ少しずつ!楽天スーパーポイントスクリーン&楽天Pashaを使いこなす
楽天スーパーポイントを貯めるためには、買い物などでガッツリ貯める以外にも、元手0で毎日コツコツと貯めていくことも重要です。
楽天スーパーポイントスクリーン&楽天Pashaという2つのサービスで、楽天ポイントをスキマ時間でコツコツと貯めることができます。
楽天スーパーポイントスクリーン
楽天スーパーポイントスクリーンは、広告を見たりミニゲームで遊ぶことで楽天ポイントをGETできるんです。
広告の種類は、基本的に「動画を見るか」だったり、「WEBページを閲覧するか」のどちらかです。
スマホに専用アプリを入れれば、ちょっとしたスキマ時間に楽天ポイントが稼げるのは魅力的ですね。
楽天スーパーポイントスクリーン
Rakuten, Inc.無料posted withアプリーチ
楽天Pasha
楽天Pashaは、買い物すると必ず渡されるレシートをただ撮影して送信することで楽天ポイントが貰えるサービスです。
最近はこういったレシート買取サービスが数多く登場していますが、貰えるポイントが各サービスの独自ポイントを付与されるため、ある程度のポイントを貯めないと、実際に共通ポイントや現金に交換できないのがデメリット。
その点、楽天Pashaなら貰えるポイントは楽天ポイントなので、即買い物だったりに使えるので圧倒的に便利なんです。
Rakuten Pasha
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その他の楽天サービス活用術
楽天の会員ランクごとの特典を理解する
楽天には会員ランクという全五段階ランク制度があり、ランクが上がるにつれて優遇されます。
下記は会員ランクの条件と各ランクごとの会員特典をまとめたものです。
シルバー | ゴールド | プラチナ | ダイヤモンド | |
---|---|---|---|---|
ランク1年キープ特典 | ||||
毎月得するクーポン | ||||
特別優待セール | ||||
誕生日ポイント |
実際に私はダイヤモンドランクなんですが、ランク1年キープ特典では下記のようなものが配布されていました。
特典というのは、「条件を満たせば◯ポイント差し上げます」といったものがほとんどで、何もなしで利用するよりは圧倒的にお得です。
簡単に楽天ポイントを獲得できるものもあれば、そうでないものもあるので、あくまでおまけ程度と受け取るのが良いでしょう。
誕生日ポイントは特に何もしなくても貰えるので嬉しいですね。
もちろん使い方次第ですし人にもよりますが、絶対にダイヤモンドランクがオススメ!というほどの特典ではないので、無理に目指す必要もないのですが、会員ランクの条件自体は簡単に達成できるものなので楽天市場での買い物が多い方は自然と達成できるでしょう。
楽天ETCカードでポイントを二重取り
楽天が発行している『楽天ETCカード』は、まず楽天の会員ランクがプラチナ・ダイヤモンドの場合、年会費が無料になります。
年会費は500円(税抜)
高速道路の通行料100円につき楽天ポイントが1ポイント貯まり、ETCマイレージサービスにも登録すると、そちらのポイントも貯まるのでポイントの2重取りが可能です。
車に乗る方は、ETCカードを装備しておいて決して損はないので、楽天の会員ランクを満たしている方は発行してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードを持っている方は、無条件で楽天ETCカードの年会費が無料です。
電気を『楽天でんき』に切り替えてポイントを無駄なくGET
楽天は2016年の電力自由化の際に、電力業界にも参入しました。
楽天が運営する『楽天でんき』に切り替えるメリットは、電気料金をクレジットカードで支払えるだけでなく、電気料金に応じてポイントが付与されることでしょう。
東京電力などでは、料金を口座振替にすることで毎月54円割引になりますが、楽天でんきに切り替えて楽天カードで支払うことで、ポイントを二重取りできます。
・楽天カードの支払い分100円毎に1ポイント
・楽天でんきの利用料200円につき1ポイント
仮に毎月1万円の電気料金を支払っているとすれば、楽天カードの支払い分が100ポイント&楽天でんきの利用分が50ポイント貰えるので、毎月合計150ポイントとなり、年間で1800ポイントGETできる計算になります。
これなら、口座振替で割引される54円を上回っているので、楽天でんきに切り替えた方がお得ということになります。
さらに、楽天でんきに切り替えると無条件で2000ポイントがプレゼントされるので、こちらも見逃せません。
下記のサイトで電気料金のシミュレーションが可能なので、興味のある方は試してみることをオススメします。
公式サイト 電気料金シミュレーション|楽天エナジー